こんにちは。クジョーです。
今回はアパレルブランドCasper Johnについて紹介します。
個性的でかっこいいアイテムが多いので、そのあたりの魅力をしっかりお伝えします!
(デメリット部分もあるので要チェックです)
この記事をきっかけに、あなたのお気に入りブランドの一つになってくれると嬉しいです。
対象となる人
✔モード系が好きな人
✔スラックスを探している人
ではいってみましょう!
Casper Johnってどんなブランド?
Casper Johnのブランドについては下記のように説明されています。
『CREATIVE/MODE/URBANをコンセプトに、常に新しいファッションを求める方に、遊び心を追及した創造性の高いモードスタイルを提案する。』
ZOZOTOWNより
トレンドを意識しつつ、独自のデザイン性を持ったモード寄りのアイテムが多く、10~20代から支持されてます。
実店舗としては、新宿・渋谷・大阪にあります。
立地はこちらから確認できます。
Casper Johnの特徴
Casper Johnの特徴について2点解説します。
特徴1:トレンドをモード寄りにしたデザイン
最近のトレンドを反映しつつ、Casper Johnのデザインアイコンである『モード系』アイテムとして昇華させていることが特徴の一つです。
例えば、下のトップスは流行りのオーバーサイズのシルエットとしつつ、ゼブラ柄のデザインを取り入れモードっぽく仕上がってます。
モード系を意識しているためか、ブラックやグレーなど暗めのアイテムも多いですね。
特徴2:シャツのバリエーションが豊富
バリアスドルマンシャツ(柄物のシャツ)はCasper Johnの定番アイテムです。
シーズンごとにおすすめの素材感、柄を幅広く展開しており、バリエーション豊富です。
また肌触りも良く、各シーズンを心地よく過ごすことができます。
ショップをのぞいてみれば、あなた好みのシャツが一着は見つかるはずです。
こんな人におすすめ
Casper Johnを推したい人を解説します。
①人とは違ったファッションをしたい人
セレクトショップで販売されているアイテムよりもデザインが斬新であるため、ファッションで個性を出したい人にはぴったりです。
カラフルなカラーで個性を出すというよりは、モノトーンやダークカラーで個性を出したい人は特におすすめです。
②柄物のシャツに挑戦したい
バリアスドルマンシャツという定番の柄物シャツがあり、バリエーションが豊富なため、これから柄物のシャツに挑戦したいという人におすすめです。
シャツのデザインもチェック柄からランダムな柄までシーズンごとに展開されているので、気に入るアイテムが一つは見つかると思います。
おすすめアイテム
Casper Johnでぜひ買ってほしいおすすめアイテムをご紹介します。
①スラックス
おすすめできる点は2点あり、一つは形がきれいである点です。
着用時にスッと自然に落ちるシルエットのため、きれいめ系のファッションにぴったりです。
もう一つは、ZOZOTOWNで購入する際にマルチサイズでの選択が可能である点です。
ネット通販でパンツの購入ってサイズ迷うんだよね。。
マルチサイズでは自分の身長と体重を入力することで、縦(パンツ丈)と横(ウエスト)を自動で設定してくれます。(自身でサイズ選択も可)
そのため自分の体形に合ったスラックスにすることが可能です。
筆者は172cm、62kgですが、縦M、横Mがベストサイズです。
※全てのスラックスがマルチサイズ対応ではありませんので、注意してください。
②バリアスドルマンシャツ
Casper Johnの特徴でも紹介しましたが、バリアスドルマンシャツはおすすめです。
ビッグシルエットのため、リラックス感のある見た目に仕上がります。風通しも良く、着心地もバツグンです。
シャツをお探しの人はぜひZOZOTOWNをのぞいてみてください!
評判は?
評判については良い点、悪い点どちらもありました。
適度に尖ったちょうどいいモード感。これくらいの尖り方が1番欲しかった。
トレンドを取り入れつつも周囲と差別化したいと考えている人にはピッタリ
柄シャツは、生地がテロテロで縫製がとても雑だった。
tシャツなどもワンシーズン着たら首元のヨレが目立つ
デザインやモードっぽさについては高評価な意見が多かったです。
一方で低価格であるがゆえ、縫製や生地が雑だったという意見もあり、この点については妥協できるかどうか人によって分かれるでしょう。
まとめ
今回はCasper Johnについて解説してきました。
もし洋服選びに迷っているなら、一度Casper Johnをご覧になってください。
✔モード寄りのファッション
✔シャツのバリエーションが豊富
また以下の記事ではおすすめのファッションブランドについて紹介してるので併せて読んでください。
ではまた次回の記事でお会いしましょう。
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